我が家のハムスター、ちょこべえ君が
一昨日、天国へ旅立ってしまいました。
まさに眠るように可愛い姿で、
いつものようにふわふわの綿のふとんにくるまれて、
ちいさい心臓が最後のひとつを打って、
動かなくなったちょこべえ。
かなしくて、やっと今日、ここに書けるようになったけど、
娘とふたりで天国での幸せなちょこべえを想像して
なんとか元気をとりもどそうとしています。
(きっとキャベツ畑を仲間と走りまわって食べ放題だよ、とか。)
こんなにちっちゃいのに、別れの日がこんなにかなしいと思わなかった。
ちょこべえ、2年足らずだったけど、楽しい時間をありがとう。